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オリジナル小説をpixiv内で連載しています。 このページはそれらの作品の登場人物のキャライラストを紹介するためのものです。 (「キャラクターなんとか機」にて製作しました) メガネが本体!?(高校生編) メガネが本体!!(大学生編) 勇者のその後は!? イズモノオクニ 合同短編
https://w.atwiki.jp/zarathustra-janken/pages/51.html
ごく一般的なリレー小説です。嘘です。 マメパンマンよ、永遠に。 超即興リレー マメパンマンよ、永遠に。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10390296 テキストはとてもじゃないが貼れない。 超即興リレー +... 海:海苔弁当 く:くろねこ も:もやし 海:昔々 く:あるところに も:おじいさんとおばあさんがいました。 海:おじいさんは く:川で も:けつを洗っていました。 海:おばあさんは く:ニートなおじいさんのために も:職探しをしていました。その職業とは 海:バーテンダーです。 く:その目的は も:若い女の子を手に入れるためです。 海:おじいさんは く:おばあさんを失った悲しみから も:けつを洗う手にも力が入りません。 海:おじいさんは く:けつで釣りをしていたのです。 も:おじいさんのけつに魚が入って来ました。 海:ものすごく痛い。 く:だがそれが気持ちいい♡
https://w.atwiki.jp/h-kohaku/pages/12.html
ここでは、私「緋崎琥珀-Hizaki Kohaku-」が載せる小説の部屋です。 主にオリジナル小説を載せるつもりですが、中には2次創作の物もあるかもしれません。 是非、ごらんになってください。
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分類:短編集 初出:別記 初刊:1987年/文藝春秋 刊行回数:2回 入手:古書のみ 解題 『日曜日と九つの短篇』に続く、30枚程度の恋愛短編10編を集めた短編集。 「別册文藝春秋」で連作「連城三紀彦恋愛小説館」として書かれたものを中心にまとめられている。このシリーズはこの後『新・恋愛小説館』に続き、『夏の最後の薔薇』の収録作も一部は「恋愛小説館」と銘打たれていた。 タイトルも含め、連城三紀彦=恋愛小説家というイメージを強く打ちだした短編集といえる。 書くものに男女の話が多いせいか、取材でよく愛という言葉の定義や解説を求められます。もともと解説能力に欠けている上に、愛という口に出すと嘘になってしまう厄介な言葉が相手となるともう完全にお手あげですが、強いて言うなら、その言葉を解説するのに、僕にはこの十の物語と本一冊分の字数が必要だったのです。四十近い年齢で漠然と考える恋愛には、恋の甘美さはなく、愛のほうも純粋にそれだけというわけにはいかず、生活の雑事の埃と煤にまみれています。 もう一つ強いて言わせてもらえば、その埃と煤のほうを書きたかったのだとも思います。 (単行本あとがきより) これは本書に限らず、「SUN・SUN」に掲載された掌編群をはじめ、中期の連城三紀彦の恋愛短編群の基本スタンスであると言えるだろう。 収録作 組歌 初出:「別册文藝春秋」1985年10月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 裏木戸 初出:「別册文藝春秋」1986年1月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 かたすみの椅子 初出:「別册文藝春秋」1986年4月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 淡味の蜜 初出:「別册文藝春秋」1986年7月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 空き部屋 初出:「別册文藝春秋」1986年10月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 冬草 初出:「別冊婦人公論」1987年冬号 雑誌時挿絵:東谷武美 かけら 初出:「小説新潮」1986年2月号 雑誌時挿絵:深津真也 片方の靴下 初出:「オール讀物」1987年2月号 雑誌時挿絵:木原いづみ ふたり 初出:「オール讀物」1987年5月号 雑誌時挿絵:北村治 捨て石 初出:「別册文藝春秋」1987年1月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 刊行履歴 初刊:文藝春秋/1987年8月20日発行 恋愛小説館 静かな出会いと別れの諸相 結婚をとりやめたのに新婚旅行に出た二人、転勤してゆく隣家の主人を見送る人妻など、さまざまな淡い愛の形を描いた珠玉の作品集 (単行本オビより) 単行本/201ページ/定価900円/絶版 あとがきあり 装画/齋藤真一 AD/竹内和重 文庫化:文春文庫/1990年7月10日発行 上司の妻に誘われながら一度のキスだけで遠ざかる青年(「組歌」)、結婚をとりやめたのに形だけの新婚旅行に出た二人(「淡味の蜜」)、転勤してゆく隣室の主人を見送る人妻(「空き部屋」)、老いたるお手伝いさんとの再婚を決意する作家(「捨て石」)……。さまざまな愛の形を、静謐な筆に描き出した珠玉の短篇集。 (文庫裏表紙より) 文庫/231ページ/定価350円+税/絶版 あとがきあり(単行本と同一内容) 解説/植村修介(文芸評論家) 装画/齋藤真一 AD/竹内和重 名前 コメント
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~すのめろ~ 「人物紹介」「マンガ版」「主題歌」 ★New!すのめろ・第2回キャラクター投票結果発表! 崩れゆく平和 (前編) (後編) バカ兄貴と義妹が暗黒の敵に立ち向かう! ガーディアン (前編) (後編) ある日狙われた義妹を、バカ兄貴が全力で守りぬく! 戦いの果てに (前編) (後編) バカ兄貴と友人の熱き戦いが繰り広げられる! 夢を求めて (前編) (後編) バカ兄貴とクラスメイトが、伝説をつかみとる! 雨の日に・・・ バカ兄貴と義妹の休日。 雨の降る休日 バカ兄貴と義妹の休日 その2。 獣たちの楽園 バカ兄貴と義妹が二人でお出かけ。 雨がやんだら・・・ バカ兄貴と義妹の休日 その3。 逃亡者と追跡者 (前編) (後編) バカ兄貴と友人+αの熱き戦いのお話。 ベンジョリー バカ兄貴が、お下劣ネタに走ってしまう! 選択肢あり。 Real animation バカ兄貴が帰宅後、評論家に!? 蘇りし記憶 バカ兄貴の元に舞い戻ってきた幼き頃の思い出。 とある昼休憩 タイトル通り、バカ兄貴の昼休憩。 グレート・ダッシュ! バカ兄貴がプライドをかけ(?)、偉大な走りを見せる! ガーディアンⅡ ♯1 ♯2 ♯3 ♯4 悪夢、再び。 感想や意見など気軽に送って下さい! すのめろ・キャラクター投票結果発表! すのめろ主人公度チェック! ~ちっちゃなお姉ちゃん~(連載中) 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 ~その他読み切り~ あわてんぼうのサンタクロース 子供の夢ぶち壊しまくりです。 メガネ 管理人がふと思ったことを、こんな形でぶつけてみました。 ネット小説の人気投票です。投票していただけると励みになります。(月1回) 投票する! 創作の間 掲示板へ トップへ戻る
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小説置き場です。 うぃヴぇるんが書いたもの以外も結構ありまする。 猥談の風 ネクロノミコン本編序章 番外 -バレンタイン編- 番外 -テラスの雑談編- 猥談の風 古くは中国の魏の国の時代の、更に末期。知識人の間では、老荘思想に基づき、世俗を超越した哲学的議論が盛んに行われ、これを清談の風と言った。 それに対し、現代日本。変態と中学生無いし高校生の間では、エロスに基づき、世俗にまみれた医学的議論が盛んに行われ、これを猥談の風と言った。かもしれない。 1ページ~10ページ ※登場人物の思考は、筆者とはかなり異なります。これを元にあんまり判断しないでください。 私はパンチラの計算式もよく分からない有様ですから。 ネクロノミコン ialdabaoutさんとの共同制作。 私は絵と修正を担当させていただいております。 本編序章 やっと公開、本編序章。長い・・・と思ってたら案外短い。 本編序章 番外 -バレンタイン編- 本編作らずに番外編。 ※嫌悪感誘いかねない表現もあるかも知れません、自己責任で。 バレンタイン編 番外 -テラスの雑談編- うぃヴぇるん作の番外編。本編をある程度読み進めてから読む事をお勧めします。 っていっても公開追いついて無いけどw テラスの雑談編 ご意見などはこちらへ。 責任を持って著者様にお届けします。
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いつものがすでに短編だろっ! …はい。 分かってます(汗) でも1ページしかありません。 落書きじゃん。 そのような物です(笑) 忙しくてあんなにだらだらと読んでいられるかっ! と言う人におススメです。 恋愛系 花火 席替え 友情系 理科室 詩 恋って 何
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4238.html
フォルカ・アルバーグによってアレディ・ナアシュが殺害された直後 場の混乱に紛れて、紅美鈴は静かに神夜たちの一団から離れた。 このまま彼等といたら、自分の決意が鈍るかもしれないと考えた故だった。 彼女は許すことができなかった。 自らの主人姉妹が殺された時、何もできなかった彼女自身が。最も長く行動を共にしていながら、フォルカの本性を見抜くことのできなかった自分自身が。 「さようなら神夜さん、どうかお元気で」 集団から離れた美鈴は、天に向かって頭を下げた。 「お嬢様、妹様。今までお世話になりました」 ◇ 東京都の一角で、キラーマジンガを引き連れたルカ様は屍の山を築いていた。 「ハハハハハ!愉快だ、久しぶりに愉快だぞ!」 笑いながら、ルカ様は逃げ惑う人々に銃弾を浴びせる。一人また一人と犠牲者は増えていった。 「お……おどれは…… 何でこんなむごい事ができるんじゃ!それでも人間か!」 腹を撃ち抜かれたチンピラ風の男が、地面に倒れながらルカ様に叫ぶ。 「フン、決まっている。俺は人、そしてお前らは豚だ。 人が豚を殺して何の罪がある」 その様を嘲いながら、ルカ様は男の頭に銃弾を撃ち込んだ。 【剛田武@ドラえもん 死亡確認】 【峰岸あやの@らき☆すた 死亡確認】 【南夏奈@みなみけ 死亡確認】 【譲崎ネロ@ミルキィホームズ 死亡確認】 【織斑一夏@インフィニット・ストラトス 死亡確認】 【北条鉄平@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】 「ルカ・ブライト。こちらに接近する者がいるぞ」 キラーマジンガが指し示すほうを見ると、こちらに走ってくる中華風の服を着た女の姿があった。 「自分から屠殺されに来るとは!感心な豚だ!」 その女に向けて発砲するルカ様。しかし女は人間を越えた反射速度で銃弾を回避して近づいてくる。 「あの女……ただの豚ではない。 おい屑鉄!剣を寄越せ!」 キラーマジンガから無理矢理剣を取り上げると、ルカ様は女に切りかかった。 ルカ様の剣戟を女は紙一重の差で避けていく。 「これは中々殺し甲斐のある豚だ!」 「豚に非ず! 私は華人小娘紅美鈴!」 こうして始まった戦い。 最初は拮抗していたが、徐々に徒手空拳の美鈴をルカ様の二刀流が圧してきた。 美鈴の体にいくつもの切り傷が刻まれていく。 「どうした、最初の威勢はどこに行った!」 ルカ様は笑いながら美鈴を嬲り殺しにしようとする。 もしも彼が殺人を楽しまず、一撃で殺すつもりで戦っていれば勝負の結果も変わっていたかもしれない。 殺人の愉悦に浸るルカ様に一瞬の隙が生まれたことを美鈴は見逃さなかった。 「 破 山 砲 ! ! ! 」 美鈴の拳が二本の剣を砕き、ルカ様の胸をえぐった。 それと同時に虹色の気が爆発し、ルカ様の身体が吹き飛ばされる。 「豚がぁぁぁぁぁぁ!!」 吹っ飛ばされたルカ様は近くにあったスーパーマーケットの壁を突き破り 精肉コーナーの豚肉の棚に激突して動かなくなった。 ルカ様の死を確認した美鈴はキラーマジンガに向き直る。 だがキラーマジンガは猛スピードで逃げると、東京湾の中に飛び込んでしまった。 「片方……逃がしたか……」 美鈴は支給品の医療セットで体中の傷を治療しながら、ふと思う。 命がけの戦いをしたのはいったい何時以来だっただろうかと。 ずっと忘れていた。お嬢様に拾われてからの、紅魔館での幸せな生活の中で。 門を守って、花壇の手入れをして、魔法使いや妖精と弾幕ごっこをして、たまに居眠りしてメイド長の咲夜さんに怒られて。 もう二度とあの日々は帰ってこない。主が死んだ時、紅魔館の門番紅美鈴も死んだのだ。 今ここにいるのは只の妖怪紅美鈴。その目的は門を守る事ではない。 「もう沢山ですよ……何もしないのは」 この殺し合いに乗った者を、一人でも多く倒す。それが彼女の決意だった。 自分は妖怪として大した力を持っているわけではない。返り討ちにあって死ぬかもしれない。 それでも、何もできないよりはましだ。 傷の手当を終えると、美鈴は再び独り歩き出した。 【一日目・11時30分/東京都/天候・晴れ】 【紅美鈴@東方Project】 【状態】ダメージ(中) 【装備】なし 【道具】不明 【思考】基本:一人でも多くのマーダーを殺す 1:マーダーを見つけて殺す 2:フランドール姉妹を殺した奴は許なさい 3:フォルカ・アルバーグを見つけたら倒す 【キラーマジンガ@ドラクエ】 【状態】東京湾を潜行中 【装備】弓とかの武装有り 【道具】支給品一式、他不明 【思考】基本:海底神殿に帰って宝物庫を護る 1:紅美鈴から逃げる ※宝物庫さえ護れれば他はどうでもいいです 【ルカ・ブライト@幻想水滸伝2 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/441.html
ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ───まただ。夜になると、いつも隣の壁からドンドンという音がする 俺、白鳥裕也はこの狭い寮の廊下で眠っていたが……居間の方から今日も音は鳴り止まない。 「ククク……皆殺しだ……せいぜいアワテフタメケ…イノチゴイを……むにゃむにゃ」 寝室から穏やかでない寝言が聞こえてくる。もはや見なくてもわかるが…こんな穏やかでないことを言っている子乃ちゃんはきっと穏やかな表情で寝ていることだろう。 彼女は寝言はよく言うが、筋金入りの爆睡アマゾネスである。一度爆睡すれば途轍もない悪臭と不快な音でも作業用BGMでかけない限りは目覚めないだろう。 そして、ここ一週間、俺はこの壁ドンのせいで碌に眠れない夜を過ごしている。なんてことだ…ファック!!!!!! 今日からせっかくの夏休みだというのにィ… 「ここの寮の壁はただでさえ薄いのだ……なんたることだッッ!!!だが…………」 俺に、この夢幻学園で生き慣れたしまったこの俺にっ……まるで得体の知れない隣の人間へ文句を言うなど、端から無理! こんなことならもっとご近所付き合いしていればよかった… 何?慣れてるなら寧ろ余裕だろうって?馬鹿野郎、寧ろ悩殺だよ!!! 夢幻学園の生徒…広義には夢幻街の住人は…関わると恐ろしいものとそうでないものはひと目で分かるタイプとそうでないタイプがいる。 後者の場合、どんな熟練者でも見分けをつけるのが難しいと言われているのにッ!! 所詮ここでの暮らしがちょいと慣れた程度の凡人であるこの俺に何ができよう!? 答え:何もできない。 年間何百人もの死者がでるこの夢幻学園で、少しでも油断は禁物なのだ…… 俺はこの壁より薄いかけ布団…というか布一枚を抱きしめる…(子乃ちゃんに全て奪われたためである)… 明日に備え、今日も必死に睡眠をとるのだ。 ドンッ 「そう…俺は…」 ドンッ 「早起きをして…子乃ちゃんに弁当を………」 ドンッ 「じゃねぇや…朝食だ…朝食を」 ドンッ 「つ…」 ドンッ 「作…」 ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ 「作れるかボケェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!! ふざけんなやァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!さっきからドンドンドンドンなんだこのアワビがアァアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?!?!?!?!!!!!!!!!!」 俺は意味不明なことを口走りながら堪忍袋の緒が切れていた!!!!!!! おもむろに手頃な金属バットを手に取ると…… 「死ねぇぇぇぇェェェエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 音の発信源である隣の壁へ叩きつけ、破壊した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「ミッションコンプリィィィィィィィッッット!!!!!…ハッ!?」 するとそこには…………なんと………ッッッ!!! 「き、貴重な殴る壁が…殴る壁がぶっ壊れちまったじゃねぇか!!!!!!!!!!うわぁぁあああああああああああああああ!!!!!」 ただの同級生がいた!!!!!!!!! 「き、君は同じクラスの…名前は…えっと…覚えてないや…苗字は確か…す、鈴木?佐藤………」 「違う!東埀水(ひがしたるみず)だ!!!!俺の貴重な壁が!!俺の壁ぇえええええええええ!!!!貴様!!!!よくも俺の壁を壊したな!!!!! えーっと…名前は…覚えてないな…苗字は確か……………白石?白石ィィィィィィッ!!絶対に許さねえ!!!!!!!!!!!!」 「(惜しい…)だ、だって君が壁をドンドンドンドン叩くのがいけないんじゃないですかね!!!!!こ、この…妖怪かべどんが!!!!」 ハッ!し、しまった。少々強い言い方をしてしまった…これではこいつが危険人物だった時、殺されかねん!あ、謝らないと… 「なんだと…?それはすまなかった…お詫びに───」 「(ほっ…よかった、普通の人だった)」 「───死をやろう!!!!!!!」 「ですよねー!!!!!」 夜な夜な壁をドンドン叩くような奴が普通の人なはずがなかったんだ!!!! そして東埀水くんは突如としてその醜い正体を表した… 着ていたパジャマは避け肌はブクブクと泡のように膨れていき……最早原型を留めないまでにそれはなっていた…… その正体とは、天井まで届くような縦にも横にもただただでかい肉塊そのもの!!!!実際、天井がきしむ音が聞こえる!!! 不快な粘液と粘液がこすれ合うようなネチョネチョという音を鳴らし、嗅いだことのないような悪臭を漂わせる!!まさに悪夢だ!! そして、その中央部からはまさに『壁を叩くためだけにある』としか言いようのない人間の腕らしきものが生えていた…申し訳程度のかべどん要素である。 ……ん?ちょっと待て。 「本当に妖怪じゃねーーか!!!」 「ブジュルブジュルグッバヤアアアアアアアアアアアア!!!!(訳:考えてみたら俺のこの拳はかべどんの為だけにあるものだから人は傷つけない、これポリシーね)」 「逃げろォォォォォォ!!!!!!!!!!」 俺はバック・トゥ・ザ・リアリティー!!!!こんなC級パニック映画じみた演出から現実へと帰還するのだ!回れ右!! そして、そこには先程まで気持ち良さそうな表情で眠っていたとは思えないほど殺気立った若林子乃さんが立っていたのだった。 「き、き、貴様ら…なんだこの悪臭は…なんだこの騒音は…さっきから…おえっ…うっ…う…」 「子、子乃ちゃん…さん。落ち着いてよ…この件は本当に俺何も悪くな」「ブジュルブジュルグォッツァ!!!!(訳:待つんだ白石くん、驚かせてごめんよ…ん?そちらのお嬢さんは)」 「うるせぇええええんじゃァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 ゴガグシャグジュバキムギョジュギギチャズボボボボボボ……… こうして東埀水君は本当に物言わぬただの肉塊となり、俺も巻き添えを喰らって余命六時間ぐらいの重体になることとなる。 が、幸い翌日暇そうだった保健室の先生が暇つぶしに両方とも治してくれたので事無きを得たのだった…。 姦
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第16回横浜市公認大会 参加者は16名、スイスドロー4回戦で行われた。 秋葉原の公式大会とは違いプリバではなくマナチャコンが上位を飾った。 基本データ 日時 2008年06月22日 会場 フレンズ戸塚 主催 HATW 入賞者 1位 MASATO 2位 Exphere 3位 yuni 4位 井料 賞品 1位 PR01 恋符『マスタースパーク』+Visionデッキケース~パチュリー・ノーレッジ~ 2位 Visionデッキケース~紅美鈴~+東方トレカ 3位 Visionデッキケース~パチュリー・ノーレッジ~+東方トレカ 4位 Visionデッキケース~紅美鈴~+東方トレカ ジャッジ みゃー つぐみん (敬称略)